ロシアに比べると暖かいとは社長に言われますが、それでも寒いですよね^^;

（だって、私はロシアの寒さを知らないんですもん^^;）

弊社は、四国・愛媛の南国と言われる宇和島市にあるんですが、何故か数年に一度雪が積もります。先日（1/14）の積雪も数年ぶりで、ちょっと嬉しくなったので写真を撮ってしまいました^^

タイヤをスタッドレスに交換しているので、普通に出勤しましたが、出勤途中に通る和霊神社はこんな感じでした。

やっぱり国道は大渋滞でした。

社長も自宅近くのスーパーで「どのくらい滑るのか、駐車場で試してきた！」と言ってました^^;

元気な社長でしょ?!

どうか事故がありませんようにと祈っていた一日でした。

迎春！読者の皆様も素晴らしき御越年をされたものと確信しています。

益々健康で、仕事・プライベート・老後を楽しんでくださいね。

さて、去年のロシア・ウラジオストック出張の第２弾を報告させて頂きます。

楽しみにしていた方も、そうでない方も、のんびりとお付き合い下さい。

ウラジオストック市は、人口60～70万人位なのですが、港町だけあって、北方800km先の州都ハバロフスク市より活気があります。

ハバロフスク市は、ビル・アパート・マンションのほとんどが９階建てになっています。これは、旧ソ連時代の名残らしく、統制されているのですが、ウラジオストック市はその名残が少なく、20～30階建ても多く見られ、極東の要所として繁栄しています。

今回は時間が少なく、歴史名所探訪ができず残念です。先の大戦で亡くなられた英霊の方々を始め、多くの邦人の慰霊碑等へは、次回必ず訪れたいものです。

見せたい所があると言う、取引先社長エドアルド夫妻に、400～500m位の山の彼方に案内されました。

街から車で約１時間、360度見渡せる場所です。

遠く南方には日本海が見える絶景です。

積雪は30～40cm位だけど、やはり大陸でとても寒かったです。（－15℃位かな？）

写真で雪に寝そべっているのがエドアルドの妻で、もう一枚が私に見せたかったと言う「エンジェル」天使なのだそうです。

何も言わず、急に雪の上に仰向けになり、手をバタバタさせ始めたのです。

最初は 気がふれたのか？ めまいか？ 等、心配させられました。

なぜなら彼女の行動にはその兆候が随所に見られたからです。

何もないのに車中で大笑いしたり、急に神妙になったり、雪道に足を取られながらの走行中も楽しくはしゃいでいたのに、車が立ち往生すると、旦那エドアルドに「どうするの!?」とマジな顔になったり、喜怒哀楽というか、思いつきというか、その場限りというか（失礼･･･）日本人の様に先の先まで心配する様な考えは全く見当たりません。

彼女だけでなく、ロシア人の民族性と言ってしまえばそれ迄ですが、何はともあれ、とても楽しく愉快でした。

頂上手前200mから歩くことになったのですが、アムール虎が出たらどうするのかと聞くと、「ロシア人は大丈夫です。日本人は匂いが違うので気を付けなさいね！」と言うのです。

ホント、勘弁してくれよ！

一事が万事、この調子です････ﾄﾎﾎ

夕食に誘われて、自宅マンションで一杯やったのですが、彼女の料理はとても美味しく、びっくりしました。

サウナ付きの部屋で3～4時間かける食事中に何回も入るのですが、ウォッカを飲んでは入るのでもう大変です。（チャーガとハチミツ混合パックを顔・全身につけるので美容に最高･･･シャワールームはメチャメチャになるけどね･･･！）

私とエドアルドの後に彼女は交代で入るのですが、初めて会ったにも拘わらず、バスタオル１枚で出て来て、しかもノーメイクで騒ぐのです。いやぁ～～～～～マイッタ マイッタ！

そのおおらかさに（？）魅せられっぱなしの夜でした････とさ！

ホテルに帰ったのは夜中２時頃でした　ｽﾔｽﾔ

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

この年末年始、とても寒かったんですが、皆様のところでは如何でしたでしょうか？

今まではエアコンだけの事務所でしたが、年末の急な冷え込みで、社長がストーブを入れてくれました＾＾

昔ながらの形のストーブ（よく学校の教室にあったヤツです）なので、チャーガを煎じるヤカンをかけてます＾＾

とっても濃いチャーガになります。

舌を焼くくらい熱いので、気をつけながらいただいています。

皆様も、熱いチャーガをお飲みになる時には、舌を焼かないようにお気を付けくださいませ。

今年一年、ご愛顧いただき、有難うございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

来春、新商品を輸入する予定です。

従来のﾁｬｰｶﾞ茶の抽出力をアップさせたもの、滋養強壮に一役かえるもの、濃縮ジュースのようなシロップ等、私自身、楽しみなものばかりです＾＾

改めてご案内させていただきますので、どうぞお楽しみになさっていてください。

最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

ｂｙ　総務部＾＾

ブログ読者のみなさん、こんにちは！お久しぶりです。

今回は 11/15 （日） ～ 11/19 （木） のロシア・ウラジオストク出張のお話をさせていただきます。少々お付き合いを････

11/15 17:30 新潟空港発 → 20:00 ウラジオストク空港着で、ロシア入国！

チャーガ茶取引会社のエドアルド社長とワシリ副社長の２名と、通訳が出迎えてくれ、市内まで約１時間の車の旅の始まりです。

外はマイナス１０℃と寒く、路面は凍結しているのに、70km ～ 100km でブッ飛ばすのには、自称飛ばし屋の小生も、スリップ等の事故に気が気ではなく、怖かったです。ﾄﾎﾎ･･･

宿泊ホテル「プリモーリエ」に到着後、チェックインを早々に済ませ、22:00から歓迎夕食会の始まりです。久しぶりに出会うこの場面に心も弾みます。

そうです！目の前にあるのは、いつも酔っ払うウォッカが１本あるのです。これをまたヤ○ルト位の大きめのグラスで一気に飲み干します。体の中が燃える様に熱くなり、前回を想い出します。

ロシアに来たんだなぁ～！

当然、世界３大スープの１つであるボルシチをいただき、満足満足！

夜中の 24:00 頃ホテルに帰り、荷物もそのまま、朝までグッスリです。

11/16 朝は快調に目覚め、仕事に精を出しました！とさ･･･

では、次回まで。

あっという間に秋が深まりましたね。

巷では、新型インフルエンザが大流行しているようですが、皆さんはいかがでしょうか？

我が家は、流行に一番敏感な（？）末っ子が、学校で感染してきました。幸い、２日間ほどの発熱で症状は治まりました。

もれなく私も感染して、社長に「貴女のような強女でも、感染しましたか！」と言われてしまいました＾＾；

私自身の症状も軽く、2日ほど３７度台の発熱のみの症状でした。

二人で濃く煎じたチャーガをがぶ飲みしていたおかげかもしれませんね＾＾

どうか皆さんもお気を付けください。

暖かな秋の日が続いていたのに、あっという間に冬が近くなってきたことをを感じさせる秋になりましたね。

ここ最近、巷でも「体温」についての話を耳にする機会が増えました。

人間の理想平均体温をご存知ですか？

３６．５℃　が、理想体温です。これは、免疫システムが１００％働いている温度です。

しかし、若い方を中心に低体温の方が多くなってきています。１℃体温が低下すると、免疫力が３０％低下していると言われています。

 

そうそう！余談ですが･･･風邪をひいたとき、皆さんはお風呂に入られますか？

今までの常識では風邪をひいたらお風呂はだめよって言われることが多かったんじゃないでしょうか。

因みに、私は子供の頃、祖母にそう言われて育ちました。

ところが成人した今（･･･というより、３人の子供の母ですが＾＾；）、風邪をひいたら少しぬるめのお風呂にゆっくりつかって、体を温めています。

ここで POINT!

湯船につかっている時には、良く温まるまで、首から上は濡らしません。

なぜなら、顔や頭から気化熱でせっかく温まった熱が逃げて、少し冷えてしまうからです。

そして、ゆっくりと寝ます。

こうやって、体温を上げて免疫力を高めるように心掛けています。

うちの商品のﾁｬｰｶﾞ茶も、免疫力を高めるのに一役買っているβーグルカンが豊富に含まれていますよ＾＾

 

もっとこんないい方法があるよ！っていう方がいらっしゃったら、教えてください！

いつもブログをお読みいただき、有難うございます＾＾

社長・中畑の人となりをお伝えさせていただいておりますが、ちょっとカタク感じておられる方もいらっしゃるかと思いますので、たまには息抜きのような記事を、総務部から配信させていただきますね＾＾

皆さま、すでにご存じとは思いますが、只今Rikky,Inc.では、チャーガ茶３包、無料キャンペーン中ですっ！
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すでに多くの方々からご応募いただいております。

本当にありがとうございますっ！

応募アンケートに頂戴しているご質問に一つずつお答えできるよう、頑張っておりますので、今しばらく送信はお待ちくださいませ。

チャーガ茶の成分等は、ＨＰ（ホームページ）にて、ご案内させていただいておりますが、もう少しだけ突っ込んだお話などをこちらのブログでご紹介させて頂くつもりです。

社長の話の途中で、時々、お読みいただけたら幸いです＾＾

「対馬が危ない」との新聞・メディアの報道に愛媛県内の有志（日本会議所属会員）で、先日 １０/１１（日）～１０/１３（火） 研修旅行に行って来ました。

　

陸・海・空の防備隊の近隣を韓国企業が土地を買い取り、ホテル経営をしていて、国防の在り方に深い不安を抱いています。

そのホテルの敷地内には天皇皇后両陛下が、皇太子時代にご訪問された記念碑が建立されています。

一国民、一兵卒として、何か出来ないかと心を痛めています。

読者の方で、良き方法・情報があれば大歓迎です！

 

Ｐ．Ｓ．　因みに、心配していた記念碑は韓国人経営者がきれいに磨いてくれており、それに対して感謝の意を伝えました。日本人観光客も宿泊可能とのことです。

 前回、ロシア・ハバロフスクにある慰霊碑の事を書いたところ、碑文についての質問コメントを頂戴しました＾＾

只今、中畑は出張中ですので、代わって、留守を守っている社員がご紹介いたします。

碑文の全文は下記の通りです。ご参考になさってください＾＾

ただ・・・・残念ながら、建立年が判読できませんでした。

 

春夏秋冬　終戦後　幾星霜を

過ぎ去りし今も　シベリヤの荒野

に無残にも散華されし戦友に

対し　誰一人として一本の花　一本の

香も捧げる者もなく　無念の

戦死を遂げられし　戦友の御霊

の安かれと祈願して　永遠に　鎮魂

されます事を念じ

茲に法要を営み　謹んで慰霊

の碑を建立いたします

昭和？十七年六月吉日

　　建立者　岩城　隆夫

　　　　　　　 岡本　芳孝

　　　　　　　 藤原　敬二

　発起人一同

　施工　　寺前造園